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温井 梗子−2−
梗子「……そろそろいいかもお……」
さっきよりも少しだけ、梗子先生の頬に赤みが増している。
梗子「きょうこ、すっごいいま……えっちいきもちでうずうずするお……っ……」
色っぽい息を吐きながら、梗子先生は最後の砦であるパンティーに手をかけた。
菁「あ、ダメですっ! それ脱いだらダメえっ……」
パンティーを取ってしまったら、生の……おまっ……お、おまん…………
梗子「きょうこのま○ま○、むずむずだお……」
そう言いながら、梗子先生は俺の股間にまたがったまま、片足を上げ、するりとパンティーを抜いた。
菁「―――!!」
生のおま○こが、ぱっかりと俺の目の前に姿をあらわした。
梗子先生のは、おま○こっていうよりも……ピンク色のスジ。
ちょうどM字で開脚してる格好になっている。
梗子「ぱんつ……すごいぬるぬるしてるお……でんでんむしみたいなの……」
菁「ううっ……」
ピンク色のスジから、つぅっと糸を引く粘液。その先には薄っぺらい布地。
どんだけ粘着質な代物なんだ!? 女の人のぬるぬるって……
梗子 「このぬるぬるで、ま○ま○にち○ち○がすべってはいるんだおね?」
菁「し、知りませんよっ……、あの、かくして下さいっ……」
隠してもらわないと、つい見てしまう。
男の悲しい性―――って、ダメダメダメっ!!
菁「降りてください! 俺には無理ですっ!!」
梗子「おっ? ……なんでお? うりゅうのち○ち○、こんなにかちんこちんなのに?」
菁「うっ……。これは、生理現象で……」
梗子「ち○ち○のスタンバイおっけーだし、そろそろセクロスするお……」
そう言いながら、梗子先生は生でまたがってきた。
菁「おっ俺、こんなことしたこと無いんでっ! 俺、初めてのときはロマンチックな海辺のホテルでって決めててっ!」
俺の悲痛な叫びに対して返って来た梗子先生の言葉。
梗子「きょうこもはじめてー♪」
それは、あまりにも意外なものだった。
菁「…………え?」
梗子「きょうこもね、きむすめなんですおっ♪」
きむすめっ!?
梗子先生、こんなことしといて、まだ処女っ!?
菁「ちょっと……それじゃますますヤバイっすよ! どいてくださいって!」
てっきり慣れてるのかと思ったけど、初めてだなんて!
初めてなのに、俺の普通サイズのペ○スが、あんな規格外れに小さいスジま○こに入るわけがっ……
梗子「やーだっ♪」
梗子先生は俺の意思なんかお構いなしで、またがってきた。
菁「うわ! ……ああっ!」
くちゅ……
ぬるぬるが、直接俺のペ○スに触れる。
梗子「ん……」
くちゅ……
梗子「あぁっ……」
梗子先生のおま○こに、直接ペ○スが押し付けられる。
梗子「んん……」
くちゅっ
菁「…………?」
ちょっと思っていたのとは違う感触。
梗子「んっ……」
この状態は……まだ、入っていない。
いわゆるスマタってやつか?
梗子「んっ……、んんっ……」
菁「……!!」
でも、状況が好転したわけではない。
菁「梗子先生ヤバいです、降りてくださいっ……」
梗子「ん……いやだお……」
そう言うと、さっきのように梗子先生は腰を動かしてぐいぐいと押し付けてきた。
くちゅ、くちゅ、くちゅ
菁「うわぁっ…………」
同じような状況だけど、さっきと明らかに違う感触……やわらかいおま○こをダイレクトに感じる。
そして、梗子先生のおま○こは濡れていて、ぬるぬるするし、エッチな音まで聞こえてくる。
パンティー越しとは全然違う。
梗子「んっ……んっ……」
さっきまでかなり元気にはしゃいでた梗子先生の吐息が、少し変わってきた。
梗子「ん……っ……んん……」
くちゅ、くちゅ、くちゅ
梗子「どうだお……? きもちいいかお……?」
くちゅ、くちゅ、くちゅ
幼い顔で腰を振って、俺を見下ろす梗子先生……。
菁「うっ……、きもち、いいですっ……」
俺はそろそろ、本気で抵抗が出来なくなっていた。
梗子「いまは、ぐりぐりじゃなくって、ぬるぬるだおね……?」
菁「……はい……っ……」
梗子「ぬるぬるで……、うりゅうのち○ち○も……あついお……」
くちゅ、くちゅ、くちゅ
梗子「きょうこのま○ま○、ぬるぬるってすごいお……。すごいでてくるお……んんっ……」
菁「あ、……うわっ……」
ぐちゅ、……くちゅ……くちゅっ
梗子「こうして、ま○ま○とくっつけてる、だけでっ……ちょうきもち……いいおっ……。うりゅ、は、どうだおっ……?」
菁「は、はいっ……、すげえ……気持ちいい、です……」
熱くって、ぬるぬるで、やわらかくって……
女の子のおま○こって、本当に……想像以上に気持ちがいい。
梗子「ま○ま○、もっとはやく、うごかせば……もっとっ、きもちよす……かもおっ……」
ぐちゅ! ぐちゅ! ぐちゅ!
梗子「んひぃんっ……! あ……これ、すごいおっ……こすこすってしてるおっ……、んんっ!」
菁「……っ!! うっ……!」
梗子「きょうこの、ま○ま○の……うえのとこ、おまめの、こりこりって……んんっ! こりこりするとっ、きもち、いいおっ」
梗子先生はそう言いながら、一層強くおま○こを押し付けてきた。
ぐちゅうっ、ぐちゅうっ、ぐちゅうっ
梗子「んぁっ、ふぁああっ、んんっ……ひぃっ、あん、あんっ……、すごいっ、あん、おまめ、あついっ……んぅっ、んんっ」
さっきから梗子先生が言ってる場所って、おそらくクリトリスのことなんだろう。
ピンク色のスジから、ちょこんと顔をのぞかせている梗子先生のクリトリス。
小さくて、やっぱりきれいなピンク色をしている。
梗子「んふっ、んんっ……ふっ、どう、だおっ……、うりゅうもっ……きもち、よくなった……かおっ……?」
菁「……ホントに、あの……っ、きもち良すぎ、てっ……」
ぐちゅ! ぐちゅ! ぐちゅ!
激しくおま○こをこすり付けてくる梗子先生に、俺は素直になるしかなかった。
菁「がまん……できませんっ……! 俺ッ……、もう……出したいっ……」
梗子「んっ……。ち○ち○の、なかにたまってる、あかちゃんのもと、だおねっ……?」
菁「は、はいっ……! 赤ちゃんのもとっ……、もうっ……」
梗子「……わかったおっ、ん、んんっ……、きょうこもっ、あたま、ぽーっと……して、きたからっ、んんっ……んふぅっ……」
くちゅっ……
そう言いながら、梗子先生は俺にまたがるのをやめて、膝立ちになった。
押さえつけられるものが無くなって開放された俺のペ○スは、勢いよくびょんっ! っと天を仰ぐ格好になる。
梗子「……っ、ん……、すごいおっ……、はぁっ、うりゅうの、ち○ち○……すごいげんきだお……」
菁「は……はいっ……。すみま、せん……」
梗子「みてるだけなのに……びくんびくんって、やっぱりかわいいお……」
梗子先生はうっとりと言いながら、俺のペ○スに小さな手を添えた。
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