|
|
【ミナミ】
「ちゅぅーっ!」
【沙希】
「ひあっ!?」
ち、乳首……っ、吸い付かれた!!?
【ミナミ】
「ふふふふふ……おまえ、ずいぶん可愛い乳首してるなぁ?」
【沙希】
「そ、そんなこと言われても、ぜんぜん嬉しくないよっ?」
【ミナミ】
「うーむ……私のとどっちがピンク色か……」
【沙希】
「!?」
ボクのと自分のを見比べるため、ミナミはかろうじて隠れていたトップバストまでをもポロリしてしまう。
真っ白い乳房と薄ピンク色の乳首が、目の前でぷるんと揺れ踊る。
【ミナミ】
「ほーら、また膨張してきたじゃないか」
片手できゅうっとチ●ポを握り、意地の悪い笑みを浮かべるミナミ。
【沙希】
「目の前でおっぱいチラつかされて乳首なんか吸われたら、自然現象として反応しちゃうんだよ……っ、健康的な男なんだから……っ」
【ミナミ】
「ふーん、そういうものか……ふふ……ちゅーっ ちゅー……っ」
【沙希】
「う゛っあ……や、やめ……っ」
【ミナミ】
「こんなに可愛い乳首して……可愛い喘ぎ声をだしてるおまえでも、男なのか」
【沙希】
「う、うるさいっ! チ●ポついてんだぞ!」
【ミナミ】
「ふふふ……れろっ それじゃあ、もう一度、チ●ポから精気を吸い取ってやろうな」
ぷにっ っと、チ●ポの先端に何かが押し当てられる。
【沙希】
「はっ!?」
【ミナミ】
「あっ……あぁぁ…… はぁっ……はぁっ……や、やっぱり……ここに当てると……ジンジンする……っ」
ミナミが濡れた声を吐きだしながら、悩ましげに腰を揺らす。
【沙希】
「な……っ、なっ……な……にっ、……擦りつけてんだぁぁ……っ!!」
この、ぷにぷににゅるにゅるした感触はあぁぁーーっ!?
【ミナミ】
「おまえのチ●ポを咥えたあたりから、ずっとここが疼いていて……もうおさまりがつかん」
【沙希】
「ちょ、ま、待って……! う、うわっ……やめろっ! 押しつけんなぁーーっ!」
亀頭の先端と柔らかい裂け目が、ぐちゅっとディープキスをしてしまう。
【ミナミ】
「あっ……あぁっ……こ、ここ、ここに……っ……入るのか……っ……」
ほんの僅かに先端を受け入れ、ミナミが上擦った声を漏らす。
【ミナミ】
「あっ……あぁっ……こ、こんな場所に……っ、こんなデッカイものが……は、はいるの……か?」
【ミナミ】
「ッ……あ、でも……気持ちよさそう……」
触れ合っている粘膜が、ヒクヒクと痙攣しているのが良く分かる。
悔しいが、こっちの陰茎までドクドクと膨れあがり反り返ってしまう。
【ミナミ】
「んっ、あっ……はぁっ……はぁっ……ふ、ふふふ……奪ってやるぞ……式部沙希……っ」
壮絶な笑みを浮かべ、ミナミがぐぅっと腰を落としてくる。
【沙希】
「い゛……ッ!!」
――ぐっ、ぐぐっ
【ミナミ】
「ン……ッ」
【沙希】
「くぅ……っ」
チ●ポの先端が、熱い処女肉に覆われていく。 |
|
|