愛液でぴっちょり濡れたパンツがずり下ろされ、かわいい下腹部が丸見えになった。

【パティ】
「あ……あぁ……う、うぅ〜」

恥ずかしげに目をそらしたパティちゃんが、大事な場所を両手で隠そうとする。

【沙希】
「だめだよ。ちゃんと見せて」

【パティ】
「あ、あん……で、でもぉ……」

【沙希】
「パティちゃんのすべてが見たいんだ。今日、ぜんぶボクにくれるんでしょう?」

【パティ】
「あ……あぅ………… は……はい……なのです……」

できるだけ優しい手つきでパティちゃんの膝を割り――

【パティ】
「う……うぅ〜〜〜っ」

両脚を大きく開かせる。

【沙希】
「……っ!」

真っ白い太股の付け根に、可憐でかわいい裂け目。

【パティ】
「あ、あぁ……さ、沙希ぃぃ〜……う、うぅ〜〜……っ、は、恥ずかし……っ」

真っ赤になった顔を背けたまま、潤んだ目をチラっとこちらに向ける。

【沙希】
「パティちゃんのここ……すごくかわいくて、綺麗だ」

【パティ】
「……っ、ほ、ほんとぉですか?」

【沙希】
「うん……ああ、困ったな。すごく興奮しちゃうよ」

【パティ】
「あ、あぁ……さ、沙希? ふ……えっ!?」

【沙希】
「ンッ……ピチュッ!!」

ボクはパティちゃんの股間に顔を埋め、清らかな割れ目に唇を押しつけた。

【パティ】
「!!! っああぁぁぁぁぁぁぁッ!!」

【沙希】
「チュッ!! レロッ……ビチュッ! ジュルッ! ジュルルぅ〜ッ……ちゅぶっ、ちゅぅぅーっ!」

ぷにぷにした大陰唇の感触を味わいながら、ぴっちり閉ざされた花びらの奥に舌を突き入れる。

【パティ】
「んあぁぁッ はぅっ……はっ……ひっ あぁっ……ひっ……あぁっ……あうぅぅぅっ!」

敏感な粘膜を舐め回され、パティちゃんがボクの頭を挟み込んで太股を震わせる。

【沙希】
「レロレロッ……ヂュルッ……ジュッ……ジュルルーーーッ!! プチュッ、ヂュッ! レロレロレロッ!!」

【パティ】
「あぅっ……さ、沙希ぃぃっ……こ、こんなっ……こんなっ……あっ……あぁぁ〜〜〜ッ!!」

舐めれば舐めるほど、ピュッ ピュッ っと熱いエキスが迸り、口内が甘酸っぱさで満たされていく。

【パティ】
「あ゛っ……あぁん……さ、沙希……あ、あぁ…… あっ……あぅぅぅぅ〜〜ッ

【沙希】
「ジュッ……ジュルッ……ぷ……ぁ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……ハーッ……ハーッ……パティちゃん……」

ぐしょぐしょになった割れ目から唇を離し、自分の上体を起こす。

【パティ】
「う……あ、あぁん…………沙希ぃ……」

【沙希】
「パティちゃんの膣内(なか)に入りたいよ……」

【パティ】
「……っ! ……は、はい……っ」

【沙希】
「本当に……いい?」

そう言いながら、今まで舐めていた場所に、すでにガチガチになっている勃起を押し当てる。

【パティ】
「……ッ! あ、あぁ……い、いいのです……わ、わたしの初めて…………っ、も、もらってくださいなのです……っ」

【沙希】
「ありがとう…………パティちゃんの処女……もらうよ」

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